SeorinC&Iは1月21日、Leadtek製のプロ向けグラフィックスカード「RTX PRO 4000 Blackwell SFF Edition D7 24GB」の国内での販売を開始した。
同製品はNVIDIAのBlackwellアーキテクチャを採用した小型ワークステーション向けモデル。AI処理やデータ処理、クリエイティブ用途を想定している。CUDAコア数は8960基で、単精度演算性能は24TFLOPS、RT性能は73TFLOPS、AI性能は770TOPS。第4世代RTコアと第5世代Tensorコアを備え、高負荷な処理の効率化を図る。
メモリは24GBのGDDR7 ECCを搭載し、192bitメモリインターフェース、帯域幅432GB/sに対応する。インターフェースはPCI Express 5.0 x8をサポート。動画関連機能として、第9世代NVENCを2基、第6世代NVDECを2基搭載した。
映像出力はMini DisplayPort 2.1bを4基備え、最大8K/240Hz、16K/60Hz出力に対応する。筐体はHHHLのデュアルスロット形状で、最大消費電力は70W。国内流通および3年間の製品保証はSeorinC&Iが担う。
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