NH NongHyup Bankは1月21日、高齢者や障害者向けに運営してきた相談窓口を1月26日から「金融脆弱層向け配慮窓口」に再編し、利用対象を拡大すると発表した。新たに妊婦と、満7歳以下の乳幼児を連れた保護者も利用できるようにする。
同窓口はこれまで、金融サービスの利用に不便を抱える高齢者や障害者に対し、複雑な金融商品を分かりやすく説明し、顧客の状況に応じた商品を案内するなど、きめ細かな対応を提供してきた。
今回の再編により、妊婦や乳幼児連れの保護者にも対象を広げる。あわせて各営業店の状況に応じ、待ち時間の短縮につながるよう、比較的簡単な手続きを優先的に支援するサービスも提供する予定だ。
パク・ジャンスン金融消費者保護部門長は「金融脆弱層を含むすべての顧客が、より便利に金融サービスを利用できるよう、制度の改善を続けていく」とコメントした。そのうえで「今後も顧客中心の包摂的な金融サービスの実現に努める」と述べた。
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