Solana関連イメージ。写真=Shutterstock

SOL Strategiesは20日、リキッドステーキングトークン「STKESOL」を投入した。ユーザーはステーキング報酬を得ながら、DeFiでも資産を活用できるようになる。The Blockが同日報じた。

STKESOLは、Orca、Squads、Kamino、LoopsScaleなどSolanaの主要DeFiプラットフォームでの対応を予定している。SOL Strategiesは今後、対応先を順次拡大する方針だ。

マイケル・ハバード暫定CEOは、「STKESOLはユーザーとSolanaネットワークの双方に価値をもたらす革新的な技術だ。Solanaステーキングのエコシステムで培った専門性を生かし、新たなリキッドステーキングの選択肢を提供する」とコメントした。

STKESOLは自動委任の仕組みを採用し、ユーザーが預けた資産を複数のバリデーターに分散して委任する。バリデーターの選定には、性能や信頼性、ネットワークの健全性を踏まえた「Wiz Score」を用いるという。

The Blockによると、この仕組みは従来型のリキッドステーキングのように単一のバリデーターに資金が集中しやすい構造とは異なり、ネットワークの分散化を促し、集中リスクの抑制につながるとしている。

同社は、預け入れ時の手数料とステーキング報酬の一部を収益源としている。

SOL Strategiesは2025年9月に社名を変更し、Solana中心の戦略を強化した。保有するSOLは52万3497SOLで、評価額は6700万ドルとしている。

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