Esports World Cup Foundation(EWCF)は1月21日、「Esports World Cup 2026(EWC 2026)」の賞金総額を7500万ドルにすると発表し、実施競技を公表した。大会は7月6日から8月23日まで、サウジアラビアのリヤドで開催する。
100カ国以上から2000人超の選手と200以上のクラブが参加する見通しで、24競技・25トーナメントを実施する。
複数タイトルの成績を横断して争う「EWCクラブチャンピオンシップ」には、3000万ドルを充てる。前年から300万ドル増額し、優勝クラブには700万ドルを与える。
各タイトルの大会賞金総額は3900万ドル超。残る賞金は、クラブ部門と選手部門の表彰などに配分する。
2026年大会では、FortniteとTrackmaniaを新たに採用した。競技タイトルにはLeague of Legends、PUBG、Overwatch 2、VALORANT、TEKKEN 8などが並ぶ。
ラルフ・ライケルトCEOは「今回の賞金設定には、選手とクラブを直接支援する狙いがある」と説明した。そのうえで、「EWCは複数競技の成績を横断してクラブ王者を決める点が最大の特徴だ」と述べた。
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