iM Financial Groupは10月30日、公式YouTubeチャンネル「iMタウン」で配信しているウェブバラエティが累計820万回再生を突破したと発表した。Instagramのリール施策でも累計460万回再生を記録しており、若年層との接点拡大につなげている。こうした取り組みが評価され、SNS関連アワードでも受賞した。
主力コンテンツの「ゲウンパル」は、EXOのチャンヨルが日常のさまざまな活動に挑戦するウェブバラエティ。単一動画の最高再生数は130万回を超え、本編とショート動画を合わせたシリーズ累計は820万回を突破した。
動画では、チャンヨルがソウルの社屋「iM金融センター」でさまざまな職務の社員と交流したほか、保護犬の写真展を開く様子などを紹介した。バラエティ形式のコンテンツに、グループの取り組みを自然に織り込んだ点が特徴となっている。
BTOBのソ・ウングァンが出演したウェブバラエティ「クンボニズム」も好調だ。第1回は約68万回再生を記録し、シリーズ累計では330万回に達した。
こうした取り組みを受け、YouTubeチャンネルの視聴者構成にも変化が出ている。iM Financial Groupによると、視聴者に占める18〜44歳の比率は50%を超えた。パロディや感想投稿などの二次コンテンツも広がっているという。
Instagramでは、キャラクター作家と協業したリールや短編の金融クイズを展開している。コラボリールは単一動画で138万回再生を記録し、シリーズ累計では460万回再生を突破した。
同社はこれらの実績を背景に、「2026 Social i-Award」で金融持株会社のInstagram部門(金融一般分野)大賞と、YouTube部門(金融サービス分野)革新大賞を受賞した。さらに「第16回 2026 大韓民国SNS大賞」でも、持株会社部門の大賞を獲得したとしている。
iM Financial Groupの関係者は、「若い世代が普段楽しむコンテンツの中でiMに自然に触れ、親しみを感じてもらうことが企画の狙いだ」とコメント。「今後もコンテンツを通じて、金融の価値とグループの多様な活動を伝えていきたい」と述べた。