Wemade Playは10月30日、モバイルゲーム「アニパンク4」に自社開発の「スマートマッチ3エンジン」を導入したと発表した。アップデートに合わせてパズル開発基盤を刷新し、ハプティック機能と視覚演出も強化した。
同エンジンは、1秒間に1000回のパズル演算を処理できるよう設計した。マッチ3パズル開発に特化した学習データを基に、パズル難度の評価やテストに活用する。
正式導入に先立ち、Wemade Playは「スマートマッチ3エンジン」を使って既存の約8000ステージを検証した。
実際のプレイでは、基本ブロックの移動や結合に伴う盤面制御に加え、特殊ブロック生成時や使用時のヒット位置の判定などを処理する。あわせて視覚演出も改善した。
ハプティック機能は今回が初導入となる。スマートフォンの振動を活用し、特殊ブロックの破壊や報酬獲得時の状況に応じて、異なるリズムや強度の振動を返す8種類のハプティックパターンに対応した。
同社は新エンジンの活用を通じて、パズルの供給量も拡大する方針だ。従来の2倍超となる月200個以上のパズル提供を目標に掲げる。
「アニパンク4」のPDを務めるイ・ギョンミン氏は、「スマートマッチ3エンジンを活用することで、月200個以上のパズルを安定的に提供できるようになる。新たなパズルコンテンツとプレイ体験を届けたい」とコメントした。
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