Polygon Labsは、銀行口座の資金と暗号資産決済をつなぐ決済プラットフォーム「Open Money Stack」にSolanaを追加した。The Blockが29日に報じた。
これにより企業は、Open Money Stackを通じて銀行口座にある資金を複数のブロックチェーンへ移し、送金や支払いに利用できるようになる。
Open Money Stackは、Solanaのほか、Polygon、Ethereum、そして今月初めに追加したTRONにも対応している。
今回の対応は、Solanaが合意アルゴリズムのアップグレード「Alpenglow」を適用してから約1週間で実現した。Alpenglowにより、取引確定時間は約12.8秒から150ミリ秒に短縮された。
Solana FoundationのCPO、ビブ・ノルビ氏は、Solanaが今年、5兆5000億ドル超(約825兆円)のステーブルコイン取引を処理したと明らかにした。そのうえで、「Solanaを銀行口座、ウォレット、グローバル決済ネットワークと接続すれば、企業はより多くの顧客と市場にステーブルコイン決済を提供できる」と述べた。
Polygonは今月初め、Coinmeの買収を完了した。これにより、米国48州で送金事業のライセンスと適用除外資格を確保した。
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