SK Telecomは29日、ソウル市江南区の九竜村で発生した火災を受け、大韓赤十字社と連携して避難住民への支援を実施したと発表した。救援物資に加え、無料充電ブースやWi-Fiサービスを提供した。
この火災は27日午後に発生し、住民約200人が避難した。避難者は現在、開浦中学校と九竜中学校に設けられた臨時避難所で生活している。
同社は開浦中学校の避難所にスマートフォン向けの無料充電ブースを設置し、Wi-Fiサービスを提供した。あわせて、ホットパックやモバイルバッテリーなどの救援物資も配布し、避難先での生活を支援した。
SK Telecomによると、同社は平時から災害発生時に迅速に対応できる体制を整えており、救援物資に加えてWi-FiやIPTVなどの通信サービスを提供している。
ホン・ソンギ首都圏ネットワーク担当は「今回の火災で被害を受けた住民の皆さまに心よりお見舞い申し上げる」とコメント。「避難者が必要な情報を速やかに確認できるよう、通信支援に全力を尽くす」と述べた。
著者について