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Ravelupは10月29日、高麗大学情報大学が10月31日から11月1日にかけて開催するAIハッカソン「2026 InThon」を支援すると発表した。

同社は参加チームに対し、大規模言語モデル(LLM)向けAPIサービス「TokenFactory」のバウチャーを提供する。参加学生はこれをコーディングエージェントと連携させ、アプリケーションやWebサービスの開発に活用する。

また、NVIDIAのパートナー企業であるDS&Gは、大会期間中にNVIDIA B300サーバーをリモートで提供する。Ravelupは、コーディングエージェントの実利用データを匿名で収集し、B300環境でAIモデルの配信設定ごとのスループットと応答遅延を比較分析する。分析結果は技術ブログで公開する予定だ。

「InThon」は今回で4回目。高麗大学情報大学、情報大学学生会、AI中心大学が共同で主催する。ソフトウェアとAIを専攻する学生約150人が参加し、各チームは24時間で実際に動作するサービスを開発する。

Ravelupのシン・ジョンギュ代表は「ハッカソンは、企業のAI導入を試す実証環境の縮図だ」とした上で、「共通のAI利用環境の下で多様なサービスを開発し、その成果を測定できる枠組みを示したい」と述べた。

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