写真=Naver Pay

Naver Payは29日、加盟店向けの売上・商圏分析サービス「Npayビズ うちの店リポート」のベータ版を公開した。時間帯別の売上や配達注文の動向、同業種との比較などを可視化し、小規模事業者の事業運営を支援する。

同サービスは、オフライン統合端末「Npay Connect」の決済データなどを基に、店舗の売上状況や周辺商圏の動向を分析する。加盟店が日々の経営判断に役立てられるよう設計したという。

無料で利用できるのは、Npay Connectを導入し、Naverの「Place Plus(place+)」を利用している飲食店の加盟店オーナー。Naverで「うちの店リポート」と検索するか、NpayビズのWebサイトからアクセスできる。

分析メニューは、「売上状況の比較」「配達注文の動向」「同業種比較」「商圏変化」の4つで構成する。

Naver Payは今後、ベータ版の運用で寄せられた意見を反映し、顧客の関心度や店舗の競争力など、事業運営に活用できる情報を追加していく方針だ。

Naver Payの関係者は、「小規模事業者が、今日地域の商況がどうなっているかをデータで多角的に確認できるよう、本サービスを用意した」と説明した。その上で、「ベータ期間を通じて利用者の声を反映し、実際の店舗運営に役立つ情報をさらに拡充していく」と述べた。

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