NPTNは10月29日、武侠RPG「剣神ゼロ」のグローバル配信を開始したと発表した。対応プラットフォームはGoogle Play、App Store、ONE storeで、今後はSteam版の展開も予定している。
開発を手がけたのは、「HanGa Gangho」や「Sands of Salzaar」で知られるHanGa Squirrel Studio。「HanGa Gangho」はグローバル累計700万ダウンロード、売上450億ウォンを記録し、「Sands of Salzaar」はSteamで累計200万本超を販売したという。
「剣神ゼロ」は、複数の武侠世界がつながるマルチバース設定を特徴とする作品。プレイヤーは「剣天」を中心に武林の各地を巡り、各エリアの秘境を探索しながら物語を進めていく。
バトルはリアルタイム制で、身法や招式、歩法、心法といった多彩な武功を組み合わせて戦う。戦況に応じて武功の構成やキャラクターの配置を変える戦略要素も盛り込んだ。
侠客の収集・育成要素も備える。冷気、炎、風など異なる属性やスキルを持つ侠客でパーティーを編成し、ダンジョンや武林の強者との戦闘に挑める。
正式配信にあわせ、初のピックアップキャラクター「ヌンソル」も公開した。「ヌンソル」は「風雪神剣」を使い、周囲の敵を凍らせる能力を持つという。
リリース記念として、全ユーザーに祈願の玉20個、万象牌20個、観星令30個などを配布する。ログインイベントでは、最高等級の侠客「チョンアン」などの追加報酬も用意した。
また、公式Naverラウンジでは、配信開始後7日間にわたり毎日特別クーポンを配布する。アイテム抽選券やスタミナなどを受け取れるとしている。
NPTNのクォン・スンヒョンゲーム事業本部長は、「マルチバース世界観とリアルタイム戦略バトル、侠客の収集・育成、探索コンテンツを軸に作品を構成した」とコメントした。