IBK企業銀行は10月22日、小規模事業者と中小企業を対象に、総額1兆5000億ウォン規模の金融支援策を実施すると発表した。政府や地方自治体の政策資金支援の終了で金利負担の増加が見込まれる企業には借り換えを支援し、信用保証財団の保証書の発給を受けた企業には運転資金や設備資金向けの新規融資を供給する。
支援策は、借り換え融資と新規資金支援の2本柱で構成する。
このうち1兆ウォンは、10月20日に取り扱いを開始した「小規模事業者向け政策資金ソフトランディング支援融資」に充てる。政府または地方自治体の政策資金支援期間の終了により、融資金利の上昇が見込まれる企業が対象だ。
同融資は、IBK企業銀行で利用中の政策資金融資を借り換えるための専用商品で、最大1.5ポイントの金利優遇を適用する。
また、10月23日からは、5000億ウォン規模の「小規模事業者競争力強化プログラム」も始める。信用保証財団の保証書の発給を受けた企業が、新たに運転資金や設備資金を借り入れる際、最大1.5ポイントの金利優遇を受けられる。
チャン・ミニョン頭取は「今後も、金融サービスへのアクセスが限られる層の資金調達のハードルを下げるIBK型包摂金融を継続的に拡大していく」と述べた。
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