画像提供=Kiwoom Securities

Kiwoom Securitiesは10月2日、モバイルトレーディングシステム(MTS)の統合検索に、対話型AI検索機能を導入すると発表した。自然文による質問に対応し、必要なメニュー案内や投資情報の提示に加え、内容に応じてAI業務チャットボットおよびAI投資チャットボットへつなぐ。

AI検索はMTSの統合検索から利用できる。正式なメニュー名が分からなくても、利用者が自然文で質問すれば、AIが意図を解析し、必要な機能や関連情報へ案内する仕組みだ。

取引や各種手続きに関する質問はAI業務チャットボットへ、投資情報や金融商品に関する質問はAI投資チャットボットへ接続する。検索結果を表示するだけでなく、その先の行動に直接移れる導線を用意した点を特徴としている。

AI検索には、メニュー案内、相場照会、相談窓口への接続などを担う複数のAIエージェントを組み合わせた。質問を受けると、統括役のAIが内容に応じて最適なエージェントを選び、回答を提示する。

注目銘柄に関する情報も自然文検索で確認できる。「S電子」と入力すれば、現在値と騰落率をすぐに表示する。複数銘柄を同時に入力した場合は、1画面で比較できる。チャット対応銘柄は、そのままリアルタイムチャットにもつながる。

サービス案内は、Kiwoom Securitiesのキャラクター「キウマ」が担う。

Kiwoom Securitiesは「既存の統合検索に対話型AIを組み合わせ、メニュー名が分からなくても必要な情報やサービスにたどり着けるようにしたことが最大の特徴だ」とコメントした。そのうえで「検索結果を見せるだけでなく、利用者の次の行動につながるサービスへ発展させていく」としている。

キーワード

#Kiwoom Securities #MTS #AI検索 #AIチャットボット #AIエージェント #投資情報
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.