リュ・ジェミョン科学技術情報通信部第2次官(写真=科学技術情報通信部)

リュ・ジェミョン科学技術情報通信部第2次官は30日、英国のAI担当次官と会談し、フロンティアAIの安全確保と国際ガバナンスを巡る協力策を協議した。

同氏が面談したのは、英国の企業・革新・科学・通商省および内閣府のAI担当次官、カニシュカ・ナラヤン氏。両氏は、フロンティアAIの急速な発展に伴うリスクへの対応に向け、政府による監督体制と国際ガバナンスを強化する必要があるとの認識で一致した。リュ第2次官はあわせて、韓国の「AI基本法」施行に向けた政策の方向性も説明した。

両国は今後、AI安全研究所を軸に政策・技術面での交流を拡大する。また、グローバルなAI規範づくりに向けた多国間の枠組みでも連携を続ける方針を確認した。

リュ第2次官は「急速に変化するフロンティアAIの時代に対応するには、緊密な国際協調が不可欠だ」とした上で、「AI安全分野で先導的な経験を持つ英国と、今後も緊密に連携していく」と述べた。

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