Coinoneは9月8日、韓国投資証券のモバイル取引システム(MTS)に暗号資産のリアルタイム相場を提供すると発表した。韓国投資証券のMTSで主要暗号資産の価格や騰落率、取引代金、時価総額などを確認できるようになり、両社の連携はさらに広がる。
今回の連携により、韓国投資証券のアプリでは主要暗号資産の各種相場情報を表示できるようになった。Coinoneは、同サービスの開始を8日に明らかにした。
利用者は韓国投資証券のアプリで暗号資産相場を確認しながら、Coinoneの「コイン集め」「コイン借り」、ステーキング、スマートトレーディングといった投資サービスの関連情報も確認できる。
今回の取り組みは、韓国投資証券とCoinoneの協業拡大の一環だ。
韓国投資証券とOKX Venturesは今年5月、Coinoneに戦略投資を実施し、共同で第3位株主となった。これ以降は、両社はそれぞれのプラットフォームを活用したサービス連携を継続している。
Coinoneは7月、自社アプリから韓国投資証券のウェブ取引システム(WTS)に移動できるメニューを新設した。今回はこれに続き、韓国投資証券のMTSでも暗号資産関連情報の提供を始め、両社の顧客接点を広げた。
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