写真=Dell Technologies

Dell Technologiesは9月8日、SMB向けノートPCの新製品「Dell Pro Essential 14」「Dell Pro Essential 15」を発売すると発表した。最大64GBメモリ、最大1TB SSDを搭載し、薄型・軽量設計や操作性の改善を通じて、業務用途での使い勝手を高めた。

同社によると、「Dell Pro Essential」は、IT管理に十分な時間やリソースを割きにくいSMBを主な対象とした製品ライン。今回の2機種は、Intel Core 3、AMD Ryzen 200シリーズ、またはAMD Mendocino(MDN)プロセッサを採用し、マルチタスク用途に対応する。

筐体は前世代に比べて約11%薄く、最大16%軽くした。会議室やオフィス内の移動に加え、顧客先など外出先での利用も想定している。

キーボードには、LEDインジケーター付きのマイクミュート、音声のテキスト変換機能「ディクテーション」、画面スナップショットなど、利用頻度の高い機能に素早くアクセスできるショートカットキーを新たに搭載した。タッチパッドの面積も前世代比で6%拡大し、操作性を高めたとしている。

Dell Technologies Koreaは、「スピードが競争力に直結するSMBでは、ITは導入初日から事業成長を円滑に支える存在である必要がある」とコメント。「『Dell Pro Essential』は、複雑なIT管理の負担を抑えながら、安定した性能とセキュリティを手ごろな価格帯で提供する。企業が本業に集中し、持続可能な成長を実現できるよう支援したい」と述べた。

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