Kakaoは9月8日、KakaoTalk内のAIサービス「Kanana in KakaoTalk」の登録キャンペーンを開始したと発表した。
9月14日までに「Kanana in KakaoTalk」に登録したユーザーを対象に、Kakao絵文字「Chunsik is a kitten 3」を先着順で配布する。絵文字は公式サイトのイベントページで「絵文字を受け取る」を選ぶとダウンロードでき、有効期間は7日間となる。
「Kanana in KakaoTalk」は、オンデバイスAIモデルをベースに、ユーザーの会話の文脈を踏まえて必要な情報を先回りして提示するサービスだ。毎朝のスケジュールのブリーフィングに加え、KakaoTalk上の会話中の情報検索、商品や場所の提案、KakaoTalkの設定変更などを支援する。
利用するには、KakaoTalkの第1タブ「友だち」内のAIエリアから「Kanana」を選ぶ。
Kakaoは今後、ユーザーごとのブリーフィング機能などを追加し、サービスの高度化を進める方針だ。ユーザーの意図を把握し、商品・サービスの提案から購入までをつなぐ「エージェンティックAI」の実装に向けて、パートナー企業との協業も推進する。
Kakaoは「今回のキャンペーンを通じて、より多くのユーザーにKakaoTalk内でAIが提供する利便性を体験してほしい」とコメントした。その上で、「『Kanana in KakaoTalk』を、日常のさまざまな場面で役立つAI秘書として継続的に高度化していく」としている。
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