写真=聯合ニュース

8日の韓国株式市場で、KOSPIは取引開始直後に7000台を回復した。場中で7000台を付けるのは8月18日以来、15営業日ぶり。

同日午前9時4分時点のKOSPIは、前日比26.72ポイント(0.38%)高の7022.11。指数は50.40ポイント(0.72%)高の7045.79で始まり、寄り付き直後に7000台に乗せた。

KOSPIが場中に7000台を上回るのは、8月18日以来。当時は取引時間中に7216.62まで上昇したが、終値は6869.83だった。

需給面では、個人が594億ウォンを買い越した。一方、外国人は715億ウォン、機関は57億ウォンの売り越しとなっている。

前日に急伸した半導体主力株は、利益確定売りに押されている。Samsung Electronicsは前日比0.09%安の26万9750ウォン、SK hynixは0.28%安の177万8000ウォンで推移している。

このほか、SK squareは0.62%安、Samsung Electro-Mechanicsは1.93%安、Hyundai Motorは0.57%安、Samsung Life Insuranceは0.16%安。

一方、LG Energy Solutionは1.24%高、KB Financial Groupは1.65%高、Samsung Biologicsは0.48%高となっている。

KOSDAQも上昇している。午前9時4分時点では、前日比6.01ポイント(0.73%)高の828.20。

ソウル外国為替市場では、ウォン相場が上昇した。午前9時4分時点の対ドル相場は1ドル=1342.00ウォンで、前日比5.00ウォンのウォン高・ドル安となっている。

Kiwoom Securitiesのハン・ジヨン研究員は、「短期的な急騰を受け、半導体株を中心にKOSPIでは一時的な利益確定売りや株価の反落が出る余地がある」と指摘。「重要なのは、反落局面でも外国人の買い越しが続くかどうかだ」と述べた。

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