LG U+は9月8日、スマートホームサービス「ホームカムライト」を発売すると発表した。ホームカムの新規利用者向けの商品で、3年契約を条件に月5500ウォン(約605円)でホームカム本体、クラウド保存20GB、火災・映像ハッキング被害の補償保険を提供する。
主な利用者として想定するのは、見守り用途で導入を検討する家庭や、ペットを飼う利用者だ。価格負担を抑えながら、セキュリティ機能も強化した。
セットに含まれる新型ホームカム「Momca Light」はQHD画質に対応し、昼夜を問わず映像を確認できる。人物、ペット、動き、音を検知し、対象を追尾撮影する機能も備えた。SDカードによる24時間常時録画に対応し、必要な映像は標準提供のクラウド保存容量20GBに保管できる。アプリではリアルタイム通知を受け取れるほか、最大4台のカメラ映像を1画面で同時に確認できる。
セキュリティ面では、PUFベースのセキュリティチップを搭載し、機器ごとに固有の暗号鍵を生成する。2段階ログイン認証と映像データの暗号化にも対応する。火災と映像ハッキング被害に備えた保険も付帯し、火災事故は最大5000万ウォン(約55万円)、映像ハッキング被害は最大200万ウォン(約2万2000円)を上限に補償する。
ホームカムライトは、LG U+の利用者に加え、他社のインターネット利用者も申し込める。設置方法は、ホームマネジャーの訪問設置と宅配での開通から選べる。
LG U+のホーム事業担当、ユ・ホソン氏は「今後も顧客が安心して利用できるスマートホームサービスを継続的に拡大していく」とコメントした。