Appleの次期「iPhone 18 Pro」で採用される新色を巡り、リーク情報が割れている。ダークチェリーとスカイブルーは有力候補として共通して挙がる一方、残る1色についてはブラックとシルバーで見方が分かれている。米ITメディアの9to5Macが2日(米国時間)に報じた。
有力候補として名前が挙がっているのは、ダークチェリー(バーガンディ系)とスカイブルーの2色だ。ただ、紫がかった色味のトーンについては、不確実な部分が残っているという。
焦点となっているのは第3のカラーだ。IT系ティップスターのFixed Focus Digitalは前日、この1色がブラックになると主張した。iPhone 17 Proではブラックやスペースグレイ系の選択肢が外れたとされており、ブラック復活の可能性に注目が集まっている。
一方、別のIT系ティップスターであるソニー・ディクソンは、これとは異なる見方を示した。ソニー・ディクソンは、3色のSIMトレイカバーとみられる写真を公開し、このうち第3のカラーはシルバーだと指摘している。過去にはブラック版を含む画像を共有したこともあったが、ここ数カ月はそのカラーを確認できていないとしている。
こうした状況から、市場では見方が二分されている。ダークチェリーとスカイブルーが有力視される一方で、最後の1色をブラックとシルバーが争う構図だ。とりわけスカイブルーについては、iPhone AirやMacBook Airで採用されたような淡いトーンになる可能性も指摘されている。照明によってはシルバーに見えるとの見方もある。
カラー展開は、製品ラインアップ戦略とも密接に関わる。Proモデルのカラーは毎年、買い替え需要や発売初期の関心を左右する重要な要素の一つとされるためだ。今回のように情報筋の見解が割れている場合、発表直前まで部品レベルの情報や試作機の画像が入り交じり、最終構成が見えにくい状況が続く可能性がある。
Appleの公式発表は来週に予定されており、最終的なカラー構成も近く明らかになる見通しだ。現時点ではダークチェリーとスカイブルーが有力とみられる中、残る焦点は第3のカラーがブラックかシルバーかに絞られている。