Ironmaceは9月、米国の「PAX West 2026」と日本の「東京ゲームショウ2026」に出展する。両イベントでは「Dark and Darker」の試遊コンテンツや新グッズを展開し、既存ユーザー向けの特典配布も実施する。
同社が3日(現地時間)に発表した。
「PAX West 2026」は9月4日から7日まで、米シアトル・コンベンションセンターで開催される。2004年に始まった北米有数のB2Cゲームイベントで、毎年数万人が来場する。
「東京ゲームショウ2026」は9月17日から21日まで、千葉県の幕張メッセで開かれる。30周年に当たる今回は、開催期間を初めて5日間に拡大。9月19日から21日までは一般公開日となる。
Ironmaceは両イベントのB2Cエリアにブースを設ける。ブースでは、「Dark and Darker」のダンジョン探索や脱出要素を短時間で体験できる試遊コンテンツを用意するほか、新グッズも公開する予定だ。
既存ユーザー向けの会場施策も実施する。会期中にブースを訪れた「Dark and Darker」ユーザーは、所定の認証手続きを行うことで特別グッズを受け取れる。
同社は7月31日から8月3日にかけて中国で開催された「ChinaJoy 2026」のB2Bエリアにも参加していた。今回はPAX Westと東京ゲームショウで一般来場者向けのB2Cブースを展開し、現地ユーザーとの接点拡大を図る。
Ironmaceの関係者は「北米と日本は、『Dark and Darker』を長くプレーしてきたコアユーザーが多い重要市場だ。ユーザーと直接コミュニケーションするため、両イベントへの出展を決めた」とコメントした。その上で、「初めてゲームに触れる来場者にもコアの面白さを体験してもらえるよう、コンテンツを用意した」と述べた。
「Dark and Darker」は、中世ファンタジーの世界を舞台にダンジョンを探索し、他のプレイヤーやモンスターと戦いながら戦利品を確保して脱出を目指すPvPvEゲーム。エクストラクション要素を取り入れた作品として展開している。