Bespin Globalは9月3日、米国法人のBespin Global USが交通技術企業Neologyとモビリティ技術分野で提携したと発表した。両社はジョージア州のSRTAプロジェクトに取り組み、Neologyの技術基盤の刷新と拡張を支援する。
Neologyは、カリフォルニア州カールスバッドに本社を置くグローバル交通技術企業。AIを活用した電子料金収受システムのほか、車両の自動識別・分類、データ処理、デジタル決済ソリューションを手掛けている。
今回の提携により、両社はジョージア州道路・有料道路局(SRTA)向けプロジェクトを進める。NeologyはSRTAから、10年間で1億2000万ドル(約180億円)規模となるTISC(Toll Integration Service Contractor)契約を受注している。
Bespin Global USは、この案件でNeologyの技術インフラ刷新と拡張を担う戦略的サービスパートナーとして参画する。
Bespin Globalのキム・ソニーCEO(サニー・キム)は、「Neologyは、信頼を土台にビジョンを共有し、具体的な成果をともに実現できる最適なパートナーだ」とコメントした。さらに、「クラウド、AI、マネージドサービス、セキュリティを統合的に支援する今回の協業は、Neologyのイノベーションを後押しし、顧客や地域社会により大きな価値をもたらすことにつながる」と述べた。
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