Hana Bankは9月3日、商業用・老朽化不動産の活用・開発を支援する「Hana不動産バリューアッププラットフォーム」を本格稼働すると発表した。各分野の専門企業5社と連携し、物件診断から開発、運営まで一貫して支援する。
これに先立ち、2日にはソウル・ウルチロ本店で不動産関連の専門企業5社と戦略的業務協約を締結した。
提携先は、ビルのリモデリングやバリューアップに強みを持つ施工会社Kyunghousing、不動産開発・プロジェクトマネジメント(PM)を手掛けるThe PCM Advisor、コリビングブランド「Mangrove」を運営するMGRV、商業用遊休空間のソリューションを提供するShareit、シェアオフィス企業Fastfiveの5社。
同プラットフォームでは、顧客が保有する不動産の立地や特性、活用目的などを分析したうえで、企画、設計、施工、賃貸借、空間運営の各段階に応じたパートナー企業をマッチングする。
単なる不動産の売買助言にとどまらず、遊休不動産や老朽資産の活用策を診断し、開発から運営までを支援する総合的な不動産資産管理サービスとして展開する方針だ。
イ・ウンジョンHana Bank WM本部長は「今後も多様な分野の専門企業との協力を広げ、顧客の複合的な不動産ニーズに対応していく」とコメントした。
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