Xenonの2026年上期業績の概要(同社提供)

生成AIソリューションを手掛けるXenonは9月3日、2026年上期の単体売上高が117億6000万ウォンだったと発表した。前年同期の27億3000万ウォンから331%増となった。

営業利益は22億ウォン。2025年通期の営業利益7億ウォンを大きく上回った。営業利益率は18.7%で、前年通期の6%から12.7ポイント上昇した。

同社は、企業のAX需要拡大に加え、金融分野を中心とするプロジェクトの拡大が業績を押し上げたと説明した。自社AXプラットフォーム「GenOS」を軸に金融向け事業を広げたほか、製薬など新たな業種にも顧客基盤を拡大したことが増収に寄与したという。

Xenonは、AI戦略の策定から開発、導入、運用まで一貫して支援し、企業のAX推進を手掛けている。

コ・ソクテ代表は「AIが実際の顧客業務で活用され、成果につながるよう、技術とサービスの実用化に注力してきた」とコメント。「今後もエンタープライズAX事業の競争力強化を進める」と述べた。

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