データクラウドを手掛けるSnowflakeの株価は2日、市場予想を上回る四半期決算と業績見通しを受け、時間外取引で22%上昇した。
CNBCによると、同社は四半期決算、業績見通しともに市場予想を上回った。
第2四半期の売上高は前年同期比35%増となった。純損失は1億9170万ドル、1株当たり55セント。前年同期は純損失が2億9790万ドル、1株当たり89セントで、損失幅は縮小した。
業績を後押しした要因の1つが、AIコーディングエージェント「Coco」の拡大だ。Cocoのアカウント数は9100に達し、当四半期だけで2000以上増加した。
Snowflakeは第3四半期の製品売上高見通しを15億9000万ドルとした。StreetAccount集計のアナリスト予想である15億ドルを上回る水準だ。通期の製品売上高見通しも、5月時点の58億4000万ドルから60億7000万ドルへ引き上げた。あわせて、調整後営業利益率見通しも13.5%から14.5%へ上方修正した。
Snowflake株の年初来上昇率は39%に達した。これに対し、同期間のS&P500指数の上昇率は約12%だった。
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