写真=聯合ニュース

KOSPIは31日、朝方に一時3%超下落したものの、その後は下げを帳消しにして反発し、前日比31.14ポイント(0.46%)高の6820.02で取引を終えた。米金融政策を巡る警戒感から売りが先行したが、Samsung ElectronicsやSK hynixなど半導体主力株が切り返し、指数を押し上げた。

この日のKOSPIは、前日比175.30ポイント(2.58%)安の6613.58で寄り付き、一時は下落率が3%を超えた。その後は下げ幅を急速に縮小し、後場にプラス圏へ浮上した。

有価証券市場では、個人が1437億ウォン、外国人が6398億ウォン、機関が7938億ウォンをそれぞれ売り越した。

朝方の市場では、米国のケビン・ウォッシュ氏のタカ派発言を受けた金利警戒が重荷となった。米金利の先行きを巡る不透明感が強まり、28日の米株式市場でハイテク株や半導体株が軟調だった流れが波及した。

一方で、取引時間中には押し目買いが入り、半導体主力株は上昇に転じた。Samsung Electronicsは前日比1.17%高の26万ウォン、SK hynixは1.27%高の167万4000ウォンで引けた。

このほか、SK Squareは0.88%高、Samsung Electro-Mechanicsは2.60%高、Samsung Biologicsは2.15%高、KB Financial Groupは0.99%高だった。LG Energy SolutionとHyundai Motorもそれぞれ2.16%高、1.00%高で終えた。

一方、Samsung Life Insuranceは1.29%安だった。

KOSDAQは反発できず、前日比4.12ポイント(0.49%)安の834.29で取引を終えた。朝方には800台前半まで下落したが、その後は下げ幅の大半を取り戻した。ただ、プラス転換には至らなかった。

ソウル外国為替市場では、ウォン相場は前日比11.60ウォンのウォン高・ドル安となる1ドル=1369.40ウォンで取引を終えた。

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