Shinhan Bankは、集中豪雨で被害を受けた慶尚南道の巨済・統営地域で、復旧ボランティアや義援金募集などの支援を始めた。29日には行員約100人が現地で復旧作業を行い、9月には被災家庭向けの寄付募集も実施する。
Shinhan Bankが31日に発表した。それによると、29日に釜山蔚山本部、釜山中部本部、釜山慶南本部に所属する行員約100人が、慶尚南道巨済市楊亭洞のスウォル・ヒルステートを訪れ、水害復旧ボランティアを実施した。
スウォル・ヒルステートでは、集中豪雨により地下駐車場が浸水し、停電や断水も発生した。行員らは地下駐車場の泥や汚泥を撤去し、浸水した備品やがれきの片付けに当たった。
被災住民を支える取り組みも進めている。役員会議の出席者約70人が、キム・サンヒョク頭取を含め、被災住民に届ける応援メッセージカードを作成した。カードは、巨済市・屯徳面の20の行政里で、食事の確保が難しい住民に寄付物品とともに届ける予定だ。
このほかShinhan Bankは9月中、行員寄付プラットフォーム「Beautiful Bank」の「Good Day Good Donation」を通じ、巨済・統営地域の豪雨被災世帯向け義援金を募る。集まった義援金は、豪雨や土砂災害で被害を受けた子どもと家庭の生活安定支援に充てるとしている。
Shinhan Bankの関係者は「集中豪雨で困難を抱える住民の生活再建を支えるため、現場ボランティアと義援金募集を進めている」とした上で、「被災地域と住民に必要な支援を継続していく」とコメントした。
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