画像=Dunamu

Dunamuは8月31日、暗号資産取引所Upbitで、ウォン建て市場の銘柄を条件別に絞り込める新機能「デジタル資産スクリーナー」を公開した。価格や取引代金に加え、投資家心理やテクニカル指標などを1つの画面で比較できるようにした。

同機能は「Upbit Data Lab」で提供される。ウォン建て市場を対象に、各種データをもとに銘柄を選別できるフィルター機能を備えた。

利用できるフィルターは29項目。基本情報ではセクターや時価総額を確認できるほか、価格関連の項目では現在値、52週高値・安値、取引代金などを条件に設定できる。

このほか、恐怖・欲望指数などの投資家心理指標、相対力指数(RSI)やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標、ボラティリティ関連の条件にも対応する。複数のフィルターを組み合わせることで、条件に合致する暗号資産を一覧で確認できる。

データ分析に不慣れな投資家向けには、推奨スクリーニング条件を10種類用意した。価格の連続上昇、取引代金の急増、テクニカル上の売られ過ぎ、極端な弱気局面、極端な強気局面などを含む。

これにより、経験のある投資家は複数の指標を組み合わせて注目資産を分析でき、初心者は推奨条件を活用して市場の動きを把握しやすくなるとしている。

Dunamuの最高データ責任者(CDO)、キム・デヒョン氏は「今回の機能は、ウォン建て市場において、相場、テクニカル、投資家心理、オンチェーンの各データを1つの画面で比較できるよう設計した」とコメント。「今後も多様な分析ツールを継続的に拡充していく」と述べた。

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