写真=Waymo

WaymoとZooxの試験走行担当者が2024年から2025年にかけて、自動運転車の急制動など車両の突発的な挙動により20件を超える負傷をしていたことが分かった。TechCrunchが30日、米労働安全衛生庁に提出された資料に基づいて報じた。

負傷した担当者は、車両の突然の急停止に伴ってむち打ちなどのけがを負った。一部では、数カ月にわたって業務に就けなかったケースもあったという。

今回確認された事例はWaymoとZooxが中心だが、こうした問題は両社に限らない可能性がある。TechCrunchによると、他の自動運転開発企業でも同様の負傷が発生している可能性がある一方、企業によっては米労働安全衛生庁への報告義務の対象外となる場合がある。

一方、Waymoは最近、累計2億マイル超の自動運転走行を通じて得た「10の教訓」も公表した。複数のセンサーを組み合わせる重要性を示したほか、視覚言語モデルの活用を強調。あわせて、ドイツ・ミュンヘンへの進出計画も明らかにしている。

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