画像=Rableup

AIインフラ管理・運用ソフトウェアを手掛けるRableupは8月25日、金融委員会に証券届出書を提出し、KOSDAQ上場に向けたIPO手続きに入った。

主幹事はNH Investment & Securitiesが務める。

公募株数は218万株。想定公募価格は2万〜2万3000ウォンで、調達額は436億〜501億ウォンを見込む。機関投資家向け需要予測は9月28日から10月2日まで実施し、一般投資家向けの公募申込は10月12日と13日に受け付ける。

業績面では、売上高が2023年の30億ウォンから2025年には67億ウォンへ拡大した。営業損益は2024年、2025年の2期連続で黒字を確保した。

上場で調達した資金は、研究開発の高度化、グローバル市場の拡大、インフラ拡充に充てる計画だ。GPUやNPUなどAIアクセラレーターのエコシステムが多様化する中、Backend.AIの対応領域を広げる。あわせて、北米、日本、東南アジア、欧州、中東での市場開拓も進める方針だ。

シン・ジョンギュ代表は「GPUをどれだけ多く確保するかの時代から、確保したGPUをいかに効率的に活用するかの時代へ移行している」とコメントした。その上で、上場を機に研究開発とグローバル営業に重点投資し、AIインフラソフト分野で世界市場をリードする企業を目指す考えを示した。

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