Douzone Bizonは8月25日、ソウル市中区のDouzoneウルジタワーATECで、非営利団体と公共機関の関係者を対象に「第37回AXリーダーシップフォーラム」を開催した。AIエージェント時代を見据え、公共分野におけるAXの課題や導入事例、実務活用の方向性を共有した。
フォーラムの模様は、YouTubeチャンネル「DouzoneTV」でもライブ配信された。
第1セッションでは、カチョン大学スタートアップカレッジ兼任教授のイ・スンヒョン氏が登壇した。デジタルプラットフォーム政府委員会でAIプラットフォーム革新局長を務めた同氏は、「AIエージェント時代、国家の戦略と公共AX」をテーマに講演。国家レベルでAIエージェントを導入する必要性と、公共部門が直面する主要なAX課題を示した。
第2セッションでは、Douzone BizonのAX公共事業本部で部長を務めるチェ・ソンミン氏が、「AIエージェント時代の公共機関におけるAX転換の方向性」をテーマに講演した。プロジェクトマネジャーとして手掛けた陸軍本部やソウル市庁など、主要公共機関でのAX構築事例を紹介した。
続くセッションでは、Douzone Bizonのイ・ソンジェ主席コンサルタントが「技術革新の次──ONE AIで始める公共AX」をテーマに発表した。企業向けAIエージェント「ONE AI」の実務適用事例をもとに、行政業務の自動化や意思決定支援など、公共分野でAXを進める具体策を説明した。
Douzone Bizonは、「国家レベルのAI戦略と、現場ですぐに活用できる技術ソリューションを一度に確認できる場になった」とコメントした。その上で、「今後もオンラインとオフラインの両形式でAXリーダーシップフォーラムを継続し、多様な産業や公共部門のリーダーに実践的なAXインサイトを提供していく」としている。