写真=Storika

Storikaは8月20日、ブランドによるクリエイターマーケティング業務を一貫して自動化するAIエージェント型プラットフォームのオープンベータ版を公開したと発表した。

同社によると、このプラットフォームは、従来のように外部の専門家や代理店へ委託するのではなく、ブランド担当者がキャンペーンを直接設計・運用できるようにしたのが特徴だ。AIエージェントがブランドに適したクリエイターを自動で選定し、初回コンタクトから交渉、配送追跡、投稿確認までの一連の業務を処理する。

ブランド情報と目標を対話形式で入力すると、AIがコンテンツガイドラインと承認フローを設定する。登録後30分以内に最初のキャンペーンを立ち上げられるとしている。

クリエイターのマッチングでは、700万件超のグローバルプロフィールと8000万件超の投稿データを活用する。AIが候補となるクリエイターを推薦し、最終的には担当者の承認を経て確定する仕組みだ。

ブライス・リーCEOは「適切なクリエイターを見つけた後も、コンタクトや交渉、配送、投稿確認などの煩雑な反復業務が続きがちだ」と指摘した。その上で、「Storikaのプラットフォームを使えば、こうした単純な反復作業をAIエージェントに任せることができ、ブランド担当者はより大規模なキャンペーンを展開しやすくなる」と述べた。

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