20日の韓国株式市場では、Samsung ElectronicsとSK hynixの急騰を背景に相場が大きく上昇し、プログラム売買の買い注文を一時停止する「買いサイドカー」が発動された。
韓国取引所によると、同日午前9時57分10秒、KOSPI200先物指数の急伸を受け、市場におけるプログラム買い注文の効力を5分間停止した。
発動時点のKOSPI200先物指数は、前営業日終値比51.90ポイント(5.10%)高の1068.15だった。
KOSPIの買いサイドカーは、KOSPI200先物価格が基準価格を5%以上上回った状態が1分間継続した場合に発動される。
この日の上昇相場は、Samsung ElectronicsやSK hynixなど大型半導体株がけん引した。
半導体主力株がそろって堅調に推移し、KOSPIも寄り付き後に上げ幅を急速に広げた。その後は高値圏でもみ合う展開となっている。
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