KakaoBankは8月17日、保有する自己株式27万株を法定期限内に消却すると発表した。6月30日時点の保有自己株式53万2334株の約51%に当たる。残る26万2334株は、従業員報酬に充てる方針だ。
自己株式の消却は、株主価値の向上が目的。今回消却する27万株は、同社が6月30日時点で保有していた自己株式全体の約半分を占める。
消却後に残る26万2334株については、従業員報酬として活用する予定だ。
同社は今後、自己株式の保有・処分に関する具体方針を盛り込んだ「自己株式保有処分計画」を策定し、2027年の定時株主総会に付議して承認を得る方針としている。
KakaoBankの関係者は「自己株式の消却を通じて株主価値を高めるとともに、残る株式を従業員報酬に活用することで、持続的な成長と企業価値の向上につなげたい」とコメントした。
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