Binance(写真=Shutterstock)

Binanceのトークン化株サービス「bStocks」が、立ち上げから2カ月足らずで発行価値ベースの市場2位に浮上した。Cointelegraphが13日、報じた。

報道によると、bStocksはKrakenの「xStocks」を上回り、Ondo Financeに次ぐ2位となった。

Token Terminalの集計では、bStocksの発行価値は8月3日時点で約6億2400万ドル。xStocksの約5億7900万ドルを上回った。首位はOndo Financeで、約9億2700万ドルだった。

12日時点でも、bStocksは約6億1060万ドル、xStocksは約6億120万ドルと、bStocksが上回っていた。

トークン化株式市場では、この1年で発行体の勢力図が大きく変わった。1年前の同時期には、xStocksが4070万ドルで首位、Robinhoodが3720万ドルで続いていた。

一方、当時のOndo Financeは約6万5000ドルにとどまっていた。Token Terminalが追跡する市場全体の規模は、約8000万ドルから約27億ドルへ拡大した。

Binanceは6月11日にbStocksを立ち上げた。投資家は現物株を直接保有することなく、ブロックチェーン上のトークンを通じて米国株に投資できる。

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