Neptuneは8月13日、取締役会で上場後初となる自己株式の消却を決議したと発表した。
消却するのは、同社が保有する自己株式180万1049株のうち108万1286株。発行済み株式総数の2.31%に当たる。消却後の保有自己株式数は71万9763株となる。
同社は今回の自己株式消却を機に、中長期の株主還元と企業価値向上に向けた方針の具体化を進める考えだ。これに先立ち、昨年から今年にかけて2200億ウォン(約242億円)の資本剰余金を減額し、利益剰余金に振り替えるなど、財務基盤の整備を進めてきた。
2026年下半期は、主要事業を軸に業績改善を進める方針。インド法人KRAFTON Ad Platform Indiaを通じて現地でアドテックプラットフォーム事業を展開しているほか、ハイブリッドカジュアルのモバイルゲーム開発・パブリッシング事業も手掛けている。
カン・ユルビン代表は「主要事業と新規事業の成果を業績につなげられるよう注力し、さまざまな株主還元策を検討していく」とコメントした。
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