Wemade Playは12日、2026年4〜6月期の連結決算を発表し、売上高は前年同期比9%増の322億ウォン(約35億円)、営業利益は同6%増の26億ウォン(約3億円)だった。当期純利益は36億ウォン(約4億円)。
同社は、ゲーム、広告、パブリッシングといった主力事業が堅調に推移し、第2四半期の営業利益が前年同期を上回ったと説明した。当期純利益はベース効果の反動で減少したとしている。
2026年上期累計では、売上高が646億ウォン(約71億円)、営業利益が60億ウォン(約7億円)、当期純利益が98億ウォン(約11億円)だった。子会社のPlaylinksは、海外事業と新規事業が寄与し、上期累計で売上高427億ウォン(約47億円)、営業利益45億ウォン(約5億円)、当期純利益48億ウォン(約5億円)を計上した。
Wemade Playは、下期末にも新作3タイトルを投入する方針だ。自社開発タイトルとして、マッチ3ゲームの「プロジェクトR」とマージゲームの「プロジェクトG」を発売するほか、子会社Playlinksを通じてカジュアル系ソーシャルカジノゲームを展開する計画としている。
ウ・サンジュン代表は「海外向け新作と新規事業という挑戦に、当社のノウハウと開発力を集中している」とコメント。「今回の新作が、海外市場で新たな成長エンジンを築く出発点になる」と述べた。
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