Morgan Stanleyは暗号資産投資を拡大している(写真=Shutterstock)

Morgan Stanleyが直近3営業日連続でビットコインを買い増し、保有額を約4億ドルまで積み上げた。7日付のU.Todayが、Arkham Intelligenceの最新データを基に報じた。

同社は4月にMSTUビットコインETFを投入して以降、ビットコインの保有を継続的に増やしてきた。足元では買い増しのペースを速め、3営業日連続で買い付けたという。

現在のビットコイン保有額は約4億ドル規模。軟調な相場局面でも買い増しを続けており、ビットコイン投資を拡大する姿勢を示した格好だ。

このほか同社は最近、業界最低水準の手数料を掲げるイーサリアムETFとソラナETFも投入した。機関投資家向けの低コストな暗号資産投資商品を増やし、暗号資産ETFのラインアップ拡充を進めている。

ビットコインは6万4000ドル近辺で一進一退の値動きが続き、相場の方向感は乏しい。こうした局面で続いたMorgan Stanleyの連続買い増しを巡っては、市場でビットコインに対する強気姿勢の表れなのか、それとも流動性対応を目的とした動きなのかに関心が集まっている。

キーワード

#Morgan Stanley #ビットコイン #暗号資産 #ETF #イーサリアム #ソラナ
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.