写真=Shutterstock

Blockchain.comが、ケイマン諸島で暗号資産関連サービスの提供範囲を広げた。Cointelegraphによると、同社は7月22日、ケイマン諸島金融庁から仮想資産サービス提供者(VASP)ライセンスを取得し、現地で暗号資産カストディサービスに加え、暗号資産・法定通貨間および暗号資産同士の交換サービスも提供できるようになった。

Blockchain.comは2022年5月から、ケイマン諸島でVASP登録を受けて事業を展開してきた。今回のライセンス取得により、現地で提供できる規制対象サービスの範囲が拡大する。ケイマン諸島金融庁は2025年12月、同社に条件付き承認を与えていた。

共同CEOのレイン・キャセルマン氏は、今回のライセンス取得について、直近で進めてきた各地域での認可取得の流れに沿うものだと説明した。あわせて、欧州の暗号資産市場規制「MiCA」に基づくライセンス取得と、英国金融行為監督機構(FCA)への登録にも言及した。

キーワード

#Blockchain.com #VASP #カストディ #ケイマン諸島 #MiCA #FCA #暗号資産
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.