画像=Wrtn Technologies

Wrtn Technologiesは7月31日、AIエンターテインメントコンテンツプラットフォーム「Crack」のクリエイター向け精算方針を改定すると発表した。9月1日から創作報酬の現金化に対応するほか、8月12日には独占公開作品の精算率を引き上げる制度を導入する。

9月1日からは、コンテンツ制作の報酬として付与するキャッシュを現金化できるようにする。これに合わせ、従来の「Wrtn Cash」は「Crack Cash」に名称を変更し、保有残高は自動で切り替える。

現金化は1万ウォン(約1100円)から可能。1回当たりの上限は設けない。一方で、高額の現金化に対しては追加の本人確認を実施する。単一のIPシリーズ当たりの累計精算額の上限は10億ウォン(約1億1000万円)とした。

8月12日からは、一定期間にわたりCrackで独占公開するコンテンツの精算率を引き上げる「Crack Only」制度も始める。対象作品は北米向けサービス「OOC」や日本向けサービス「キャラプ」などでも紹介し、海外での精算を受けられるようにする。

イ・ドンジェCPO(最高製品責任者)は「AIコンテンツクリエイターが創作活動を通じて意味のある収益を得られるよう、精算方針と支援体制を継続的に強化していく」とコメントした。

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