LG Electronicsは7月29日、2026年の中間配当を実施すると発表した。あわせて、1月に公表していた1000億ウォン規模の自社株買いも完了した。取得した自己株式は年内に消却する予定で、一連の施策は昨年末に示した2年間で2000億ウォン規模の株主還元策の一環となる。
中間配当の基準日は8月13日。普通株、優先株ともに1株当たり500ウォンを現金配当する。配当総額は897億ウォンで、支払予定日は8月28日としている。
同社は2024年から、年間の最低配当額を1株当たり1000ウォンに設定し、中間配当を継続している。
また、1月に公表した1000億ウォン規模の自社株買いも完了した。NH投資証券との信託契約の終了に伴い、普通株58万8589株、優先株14万1840株を取得した。
取得した自己株式は年内に消却する予定だ。同社は、自社株消却によって流通株式数が減少し、1株当たり利益(EPS)や1株当たり純資産(BPS)の改善が見込まれるとしている。
今回の中間配当と自社株消却は、昨年末に公表した株主還元策に基づくもの。LG Electronicsは当時、2年間で2000億ウォン規模の株主還元策を実施する方針を示しており、来年も1000億ウォン規模の追加還元を行う計画だ。
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