画像=Krafton

Kraftonは7月29日、2026年4〜6月期の連結決算を発表した。売上高は1兆2902億ウォン、営業利益は4109億ウォン。前年同期比ではそれぞれ94.9%増、67%増となり、第2四半期として過去最高を更新した。

2026年上期累計では、売上高が2兆6616億ウォン、営業利益が9725億ウォンとなり、半期ベースでも過去最高を更新した。

第2四半期の業績をけん引したのは、PCとコンソール事業だ。PCプラットフォームの売上高は四半期ベースで初めて5000億ウォンを突破した。5月にアーリーアクセスを開始した「Subnautica 2」が、発売から22日で累計販売本数500万本を超え、業績押し上げに寄与した。

「PUBG: BATTLEGROUNDS」では、「XenoPoint」「PAYDAY」などのゲーム内モードに加え、「Stellar Blade」とのコラボコンテンツも好調だった。

コンソール事業も「Subnautica 2」のヒットが寄与し、第2四半期売上高は前年同期比143%増と大きく伸びた。

モバイル事業では、「PUBG Mobile」と「Battlegrounds Mobile India(BGMI)」が堅調に推移した。新たなX-Suit「Phoenixtra」の投入効果で日次売上高の過去最高を更新し、モバイル売上を支えた。

Kraftonは下期、主力IPである「PUBG: BATTLEGROUNDS」の展開領域を広げ、プラットフォーム化を加速する方針だ。PCでは自動車、K-POPに続き、グローバルアニメーションIPとのコラボレーションを進める。

モバイルでは、ゲーム内のユーザー生成コンテンツ(UGC)エコシステム強化に向けて制作ツールを高度化する。あわせて、新たなゲーム内通貨「WOWトークン」を導入し、クリエイター報酬の仕組みを拡充する計画だ。

次世代の成長事業の確保に向けては、8月にドイツで開かれる「Gamescom 2026」で新作5タイトルを初公開する。バトルグラウンズIPの新規プロジェクトのほか、「NO LAW」「Project Zeta」「Age Twister」「Taray: Unbound」など、2027年までの発売を目標とする大型ラインアップを順次披露し、市場の反応を見極める考えだ。

キーワード

#Krafton #PUBG: BATTLEGROUNDS #PCゲーム #コンソールゲーム #モバイルゲーム #Subnautica 2 #Gamescom 2026
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.