画像=AMD

AMDは7月29日、RDNA 4アーキテクチャを採用したグラフィックスカード「Radeon RX 9050」を投入した。希望小売価格は279ドル。Radeon RX 9000シリーズのラインアップをエントリークラスまで広げ、メインストリームのPCゲーミング市場を狙う。

Radeon RX 9050は、16基のコンピュートユニット(CU)と8GBのGDDR6グラフィックスメモリを搭載する。ゲームクロックは1.92GHz、最大ブーストクロックは2.60GHz。

総ボード電力は92W。AMDは、既存システムにも導入しやすい消費電力水準だとしている。

AMDが公表した性能指標によると、1080pの中設定では「Cyberpunk 2077」が96fps、「Call of Duty: Black Ops 7」が116fps、「VALORANT」が593fpsだった。

同日には、ドライバーソフト「AMD Software: Adrenalin Edition」26.7.1も公開した。Radeon RX 9050を発売初日からサポートするほか、「Gears of War: E-Day」の早期マルチプレイヤーアクセスにも対応する。

このほか、AMDのアップスケーリング技術「FSR」、レイトレーシング、AV1ビデオストリーミングもサポートする。

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