RSUPPORTは7月29日、AI議事録作成ソリューション「AIレポト(Ai:repoto)」が、調達庁のデジタルサービスモール「ナラジャンター」に正式登録されたと発表した。
AIレポトは、AIによる音声認識と要約機能を備え、会議内容を自動で文字起こしし、要点を整理した議事録を作成するソリューションだ。オンライン会議に加え、対面会議や録音・録画ファイルにも対応し、さまざまな会議の議事録化を支援する。議事録の作成や共有にかかる時間とコストの削減につながるという。
同社によると、AIレポトの導入により、議事録作成にかかる業務負担を最大89%削減できる。1時間の会議内容も5分以内に要約できるとしている。
連携先としては、RemoteMeeting、Microsoft Teams、Zoom、Google Meetなど主要なWeb会議サービスに対応する。対面会議向けには、音声録音と画面録画の機能も提供する。
RSUPPORTのハン・サンジュン営業総括副社長は、「ナラジャンターへの登録により、公共機関はAIレポトを個別の入札手続きを経ずに導入できるようになった」と説明した。あわせて、「閉域網環境に対応できるよう設計したオンプレミス型ソリューションである点が、公共市場での差別化要因になる」と述べた。
さらに、「国民体育振興公団や韓国水資源公社での導入実績を基に、今後は公企業や地方公共団体を中心に営業を拡大していく計画だ」と語った。
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