画像=Greppのロゴ

Greppは7月28日、14省庁が共同で運営する「2026年第2次革新プレミア1000」に選定されたと発表した。今回の選定を受け、同社は2027年末まで金融・非金融の各種支援を受けながら、AI能力評価技術の高度化と事業領域の拡大を進める。

Greppは、AIを活用したオンライン評価分野を手がける企業。選定企業には、融資の優遇金利や保証比率の優遇措置に加え、IR機会の提供、専門の経営コンサルティングなど、カスタマイズ型の支援が提供される。所管省庁が発行する「革新プレミア確認証」が付与されるほか、省庁別の支援事業でも優遇措置を受けられる。

同社は今回の政策金融支援を活用し、AI能力評価技術の高度化を進める方針だ。あわせて、教育、資格認証、公共分野に加え、海外市場への展開も拡大していくとしている。

Greppのイム・ソンス代表は、「今回の『革新プレミア1000』選定は、Greppが構築してきたAIベースの能力評価技術と成長性が認められた意義深い成果だ」とコメントした。その上で、「業務プロセスをデータに基づいて精緻に診断する評価指標を高度化し、採用の信頼性と人材評価の精度を高めていく」と述べた。

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