科学技術情報通信部と情報通信産業振興院(NIPA)は7月28日、独自AI基盤モデル事業の国民評価団200人の募集を開始したと発表した。選定された評価団は8月に4チームのモデルを実際に使用して評価し、その結果は2次評価に反映される。
同事業は、官民でグローバル水準の独自AIモデルの開発を目指すプロジェクトだ。8月に実施する2次評価では、ベンチマーク評価と専門家評価に加え、国民評価団による利用者評価も取り入れる。
募集期間は7月28日から8月4日午後6時まで。一般国民であれば誰でも応募できる。評価団は、住民登録人口統計をもとに、性別や年齢構成を考慮して選定する。
選ばれた評価団は8月8日から11日まで、LG AI研究院、Upstage、SK Telecom、Motif Technologiesの4チームが開発した独自AIモデルを使用し、絶対評価方式で評価する。
評価結果は同事業の2次評価に反映される。詳細な評価基準と結果は8月中に公表する予定だ。
応募は、NIPAの公式サイトに掲載された告知ページのQRコードから受け付ける。
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