KakaoBankは28日、4月に開始した「投資タブ」の累計利用者が26日時点で543万人に達したと発表した。アプリ内に投資関連機能を集約し、投資商品と保有資産を一元管理できるようにしたことが、利用拡大につながったとみられる。
「投資タブ」は、KakaoBankを通じて投資した資産の管理に加え、利用者の投資性向に合った商品や関連情報を確認できるサービスだ。保有資産の状況を確認できる「投資ホーム」と、投資商品やコンテンツを提供する「発見ホーム」で構成する。
同社はAIサービス「KakaoBank AI」を活用し、韓国と米国の主要指数の動向やポートフォリオ分析などの情報も提供している。
投資サービスの利用拡大に伴い、ファンド販売残高も増加した。KakaoBankのファンド販売残高は、今年上半期末時点で1兆8000億ウォンを上回った。ファンドの取扱本数も、サービス開始当初の6本から現在は80本に増えた。
KakaoBankは、「投資タブ」でファンドや「MMFボックス」のほか、債券、発行手形、RP、個人総合資産管理口座(ISA)、個人型退職年金(IRP)など、証券会社の金融商品を取り扱っている。
KakaoBankの関係者は「利用者はKakaoBankアプリ上で投資状況を確認し、自分に合った投資機会を探している。今後も投資商品とサービスを拡充していく」とコメントした。
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