(左から)CJ ENMのソ・ジャンホ プラットフォーム事業本部長、Prime Video Indiaのシランギ・ムカージー SVOD事業統括、Prime Video Indiaのマニシュ・メンガニ コンテンツライセンシング統括(写真=CJ ENM)

CJ ENMは7月28日、Prime Video India向けに今後2年間で新作26作品を含む韓国コンテンツ約100作品を供給すると発表した。英語字幕に加え、ヒンディー語、タミル語、テルグ語の吹替にも対応し、インドでの視聴者基盤の拡大を狙う。

両社は7月27日、インド・ムンバイでコンテンツ供給に関する戦略的パートナーシップを締結した。今回の提携により、CJ ENMはPrime Video Indiaを通じて新作と既存作品を順次配信する。

新作では英語字幕に加え、ヒンディー語、タミル語、テルグ語の吹替を用意する。現地語対応を進めることで、インド市場でのリーチ拡大を図る。

配信作品は「ユミの細胞たち」シーズン3を皮切りに、「密かな感謝」「炊事兵、伝説になる」「最愛の寺院」などを予定している。

CJ ENMは2025年、Prime Videoとグローバルでのコンテンツ流通協力を締結し、Amazon MX Playerを通じてインドの広告型動画配信市場に参入している。今回の協業により、インドのSVOD市場でも供給を拡大する方針だ。

CJ ENMのソ・ジャンホ プラットフォーム事業本部長は「Prime Videoとの協力を通じて、インドの視聴者にCJ ENMのコンテンツを届けていく」とコメントした。

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