Coinoneは7月27日、同社アプリから韓国投資証券のウェブトレーディングシステム(WTS)に接続し、韓国株の銘柄情報の閲覧や取引ができる機能を導入したと発表した。5月に韓国投資証券がCoinoneに戦略的出資を行って以降、両社による初の協業となる。
Coinoneはアプリのメイン画面に、韓国投資証券のWTSにつながる「株式投資」タブを新設した。
ユーザーがアプリ上部の「株式投資」タブを押すと、韓国投資証券のサービスページに遷移する。同ページでは、リアルタイムで閲覧数の多い韓国株の銘柄や関連情報を閲覧できる。
個別銘柄を選び、NAVER認証を完了すると、韓国投資証券のWTSに接続し、詳細な銘柄情報を確認できるほか、そのまま売買も行える。
韓国投資証券の口座を持たないユーザーは、別ページで口座を開設した後に同サービスを利用できる。
両社は、Coinoneアプリから韓国投資証券のサービスにスムーズにアクセスできるようにすることで、デジタル資産と株式投資を併用するユーザーの利便性を高めたとしている。
Coinoneのチャ・ミョンフン代表は「足元では資産配分を多様化する投資家が増えている。そうした流れを踏まえ、今回の初の協業を始めた」としたうえで、「今後も韓国投資証券との協業領域を広げていく」と述べた。
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