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PaywardはGTNと提携し、トークン化株式サービス「xStock」の海外展開を進める。まず香港株のトークン化から始め、その後は英国、欧州、韓国へと提供地域を広げる計画だ。将来的には、株式以外の資産クラスのトークン化も検討する。

Payward Servicesでグローバル統括を務めるマーク・グリーンバーグ氏は、「資本市場は長年にわたり、国境や通貨、取引時間の違いによって分断されてきた。これは旧来の金融インフラが抱える課題だ」とコメントした。その上で、「GTNとの提携は、こうした分断を解消し、トークン化資産の展開地域を広げるための取り組みだ」と強調した。

今回の提携により、GTNは90を超える市場で、原資産の取引執行、保管、記録管理を支えるインフラを提供する。各市場で必要となるライセンスの取得も進めているという。

Paywardは2025年12月にxStockを買収した。xStockは株式やETFをトークン化し、原資産となる証券を保有することで、トークンを株式に1対1で裏付ける仕組みを採る。Paywardによると、同サービスはトークン化株式の主要事業者の一つに成長しており、これまでに500超の米国資産をトークン化し、保有者は20万人を超える。

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